FAQ


一般


  • Tissotのカタログはどこで入手できますか。
    カタログは、お住まいの国のTissot正規販売店または代表にお問い合わせください。カタログは、ウェブサイトのオンラインカタログセクションでご覧いただくことも可能です。
  • 説明書はどこで入手できますか。
    説明書は、 保証および説明書セクションでご覧いただけます。お住まいの国の代表にお申し付けいただくことも可能です。
  • ウォッチがTissot正規品であるかどうかどのようにしてわかりますか。
    Tissotのウォッチは、認定販売業者のグローバルネットワークを通じてのみ販売されており、認定業者の所在地はウェブサイトの「正規販売店」リストに記載されています。 また、Tissotウォッチには、正規販売店が記入済みの、シリアルナンバー、製品番号、販売者の正式名称および所在地が記載された国際保証書が付属しています。
  • ル・ロックルの本社で直接ウォッチを購入できますか。
    Tissotのウォッチは認定販売業者のグローバルネットワークを通じてのみ販売されます。世界で1万3000店を超える業者が登録されています。認定業者はウェブサイトの「正規販売店」リストに記載されています。
  • なぜすべてのウォッチが www.tissotwatches.com のウェブサイトに掲載されていないのですか。
    サイトには幅広いTissotコレクションから厳選したモデルを掲載しています。Tissot正規販売店では、より多くのウォッチをお楽しみいただけます。ウェブサイトに掲載されているウォッチの中には、国により販売していないものもありますのでご注意ください。詳細は、Tissot代表までお問い合わせください。

ウォッチの機能


  • 弊社メカニカルウォッチの日差許容範囲は?
    ウォッチの精度はムーブメントと着用者個別の習慣に左右されます。大多数のメカニカルウォッチ(認定クロノメーターを除く)の平均的な日差許容範囲は -10~+30秒です。クロノメーターとして認定されるには(クロノメーターに関する質問を参照)、メカニカルムーブメントの日差許容範囲が-4~+6秒である必要があります。Tissot認定の時計技師は、Tissotの許容範囲内に精度を調整することができます。
  • 弊社クオーツウォッチの日差許容範囲は?
    クオーツウォッチの日差許容範囲は-0.5~+0.7秒です(認定クオーツクロノメーターを除く)。激しい温度差に晒されると、クオーツムーブメントに影響が出る場合があります。
  • 弊社自動巻きメカニカルウォッチのパワーリザーブとその仕組みは?
    自動巻きウォッチのパワーリザーブは、第一にムーブメントのタイプにより異なります。いっぱいに巻上げた場合、Tissotウォッチのムーブメントのパワーリザーブは36時間から80時間です。パワーリザーブはまた、着用者個人の習慣や活動の影響も受けます。目安として、10時間から12時間の着用で、20時間以上の連続使用に十分な動力が得られます。この場合、就寝中も止まらず動き続けます。詳細は「ウォッチのお取扱い」セクションをご覧ください。 
  • クロノグラフとクロノメーターの違いは何ですか。
    クロノグラフはある瞬間から経過した時間を計るときに使用されます。クロノグラフ針と時間計および分計を併用して、スポーツ競技の計時にも使用されます。従ってクロノグラフは、経過時間の提示と短期間の測定という2つの異なるタイプの計時に使用できます。 クロノメーターは、スイスクロノメーター検定協会(COSC)の認定を受けた高精度のメカニカルウォッチです。クロノメータームーブメントは昼夜を通した15日間にわたり、様々なポジション、温度下で、防水性を含めた検査が行われます。クロノメーターとして認定されるには、メカニカルムーブメントの日差許容範囲が-4~+6秒である必要があります。 従って、COSCクロノメーターとして認定を受ければ、クロノグラフであると同時にクロノメーターであることも可能です。 クオーツウォッチもまたCOSCクロノメーター認定を受けられます。認定を受けるためには、ムーブメントは、温度差によって生じる精度のばらつきを補完する電子システムを搭載している必要があります。クオーツクロノメーターは11日間単一のポジションで、3段階の温度で検査されます。クオーツクロノメーターは標準クオーツウォッチよりも10倍の精度を誇ります(日差± 0.07秒)。
  • Tissotウォッチは水中で着用できますか。
    Tissotウォッチには、3気圧防水(30 m/100 ft)、5気圧防水(50 m/165 ft)、10気圧防水(100 m/330 ft)、20気圧防水(200 m/660 ft)、30気圧防水(300 m/1000 ft)があり、ケースバックに表示されています。 ウォッチはラボで、スイマーやダイバーが様々な深さで静止した際にかかると想定されるそれぞれの水圧下でテストされます。ただし、水中における多くの活動は、テストの想定を上回る動きや環境変化を伴うこともあり、そのために防水性が影響を受ける場合があります。 ウォッチの防水性は永続的なものではなく、ガスケットの老化やウォッチに偶発的な衝撃が与えられることによって弱まる場合があります。「ウォッチのお取扱い」セクションに記載されている通り、Tissot認定サービスセンターで1年ごとに防水性チェックを受けることをお薦めいたします。また、どのような状況下でもお客様ご自身でウォッチを開けたり、水中でクラウンやプッシャーを使用して時間を調整することは、絶対にしないでください。同様に、水に入る前に、クラウンがポジション1(プッシュイン状態)にあること、モデルによってはネジが締まっていることを確認してください。
  • 機能の最適化を確保するためにどのような注意が必要ですか。
    ご使用やお手入れに関するアドバイスは「ウオッチのお取扱い」セクションをご覧ください。また、Tissot認定サービスセンターで4~5年ごとにメンテナンスサービスを行うことをお薦めします。
  • 自動巻きと手巻きムーブメントの違いは何ですか。
    両方ともメカニカルムーブメントですが、巻上げ方に違いがあります。手巻きウォッチは毎日リューズを手動で巻上げる必要があります。自動巻きウォッチは、内蔵のローターが手首の動きを感知して巻上げます。
  • LépineとSavonnetteポケットウォッチの違いは何ですか。
    Lépineには通常カバーがなく、リューズは12時の位置にあります。 Savonnetteは通常カバー付きで、リューズは3時の位置にあります。
  • オートクオーツウォッチとは何ですか。
    オートクオーツムーブメントは、クオーツと自動巻きウォッチの利点を組み合わせたウォッチです。60~80日間着用すると、ムーブメントは最大パワーリザーブ100日に達します。オートクオーツは、バッテリーなしでクオーツムーブメントの精度と機能を提供します。バッテリーの代わりに、手首の動きから自動的に再チャージされるアキュムレーターを搭載しています。手首を振ることで、回転に必要な周期的振動が生じます。各回転がマイクロ発電機を作動させ、アキュムレーターが充電されます。
  • タキメーターとは何ですか、またどのように使用しますか。
    ウォッチのタキメーターは、特定の距離の平均速度を測定します。具体的には、ダイヤルまたはガラスに施されたメモリ付きのスケールで、距離1000mあたりの時速が示されます。 タキメーターの読取には、クロノグラフの中針のみ使用します。クロノグラフをスタートし、1000m進んだ時点でストップします。その際、クロノグラフの中針に示されたダイヤルの速度を読み取ります。車の速度計測を例にとります。クロノグラフは1000mを30秒で進んだことを示しています。クロノグラフの中針はタキメーターの120を指しています。従って、1000m進んだときの平均時速は120kmとなります。
  • ベゼルの逆回転防止機能とは何ですか、また、深海ダイビングでどのように使用しますか。
    ベゼルはケースに備えられた調整可能なリングで、対象となる事柄の経過時間やもう1つのタイムゾーンの時間を読むためなど、追加的なデータの記録に頻繁に使用されます。両方向回転ベゼルは時計回り、反時計回りの両方向に回転できます。逆回転防止機能が付いたベゼルは一方向のみに回転でき、誤って逆に回転させることにより生じる不正確な読取を防止します。例えば、潜水時間を計る際、衝撃を受けたり誤った操作をしても、プリセットした限界時間が短くなるだけで、ボンベの残量時間や減圧時間を多く見積もる危険がありません。 深海ダイビングで逆回転防止機能付きベゼルを使用するときは、ベゼルの基点目盛り(初期設定で12時の位置)を潜水予定終了時間に合わせます。分針が基点目盛りを指したら潜水終了時間です。例えば、15:00に30分間の潜水を開始するときは、潜水直前にベゼルの基点目盛りを15:30(6時位置)に合わせます。分針がベゼルの基点目盛りを指すまでに30分かかります。こうして潜水の残り時間を確認できます。
  • フライバック機能とは何ですか。
    フライバック機能により、クロノグラフを停止させる手間を省いて0位置に戻すことができます。この機能は、ルートの各ポイント間の時間を連続して計測するパイロットに使用されます。ポイント通過時に、クロノグラフのストップ、リセット、再スタートという手間を省き、途切れなく次の区間の計時に入ることができます。
  • ローマ数字の4が、IVではなくIIIIになっているのですが間違いではないですか。
    4は二通りの表記が認められています。IVとIIIIはともに正しい表記方法です。これには様々な歴史的根拠があります。IIIIは、ウォッチが逆さまになったときにIVとVIを混同することを防ぐために4世紀以上にわたって使用されてきたことはよく知られています。また、16~17世紀にかけて、非識字者でも読みやすいようにIIIIが使われていたという説もあります。さらに、反対側にあるVIIIに対し、IIIIがバランス的に美しいというシンプルな理由があります。

メンテナンスサービス


  • パーシャルメンテナンスサービスとコンプリートメンテナンスサービスの違いは何ですか。
    「パーシャル」メンテナンスサービスは主にクオーツウォッチのバッテリー交換およびメカニカルウォッチの歩度の調整を指します。さらに、防水性を確保するためのスペアパーツの交換も含まれます。ムーブメントのケアが必要な場合(摩耗部品の交換やオイル差し)、「コンプリート」メンテナンスサービスとなります。コンプリートメンテナンスサービスにはパーシャルメンテナンスサービスで行われるすべての工程が含まれます。
  • ウォッチが止まってしまいました。販売店でバッテリー交換を依頼したら、販売店からコンプリートメンテナンスサービスの見積もりが届きました。なぜですか。
    時計が止まった理由を特定するためには、ウォッチ全体を検査する必要があります。クオーツムーブメントは、他の全てのムーブメント同様に定期メンテナンスが必要です。検査が終了すると、Tissot認定の時計技師がウォッチが止まった理由と、適切なメンテナンスを特定します。
  • 私のウォッチのメンテナンスサービスはどこでできますか
    あなたのウォッチの全てのメンテナンスサービスは、弊社認定サービスセンターで行ってください。認定時計技師以外の第三者により何らかの加工が施された場合、保証は無効となります。サービスセンターのリストは、「サービスセンター」セクションでご覧いただけます。 
  • どれくらいの頻度でメンテナンスサービスが必要ですか。
    他の高精度機器同様、ウォッチも機能の最適化を確保するために定期的なメンテナンスサービスが必要です。メンテナンスの頻度はモデル、気候、お客様のご使用状態により変わります。一般に、Tissot正規サービスセンターで4~5年ごとにメンテナンスサービスを行うことをお薦めします。
  • 自分のウォッチのメンテナンスサービスを受けることができますか、またスペアパーツはありますか。
    ご所有のウォッチのメンテナンスサービスが可能かどうかは、部品の在庫状況によります。ゴールドウォッチに関しては、ウォッチのモデルの生産が終了してから、弊社は最短で10年間、最長で20年間スペアパーツを保持します。何らかの理由により特定のパーツの生産が停止または保留されている場合、弊社は単独の判断で、お客様に代替案を提供する権利を有します。弊社はまた、コレクターモデルや記念モデルのメンテナンスに関して最善の努力をいたします。 
  • 私のウォッチのメンテナンスサービスはいくらですか。
    「サービスセンター」セクションに表示された価格は参考価格です。これは、多くの国で小売価格の強制が法的に認められていないためです。従って、独立した各認定サービスセンターは、自身でメンテナンスサービスの価格設定をする自由が認められています。ただし、認定サービスセンターがSwatch Group Ltd.に属する場合、本サイトに提示された推奨価格が適用されます。
  • バッテリー寿命とは何ですか。EOLとはどのような意味ですか。
    バッテリー寿命はウォッチのタイプ、サイズ、様々な機能における消費電力に左右されます。例えば、クロノグラフを多用するウォッチは単に時刻を表示するだけのウォッチよりも消費電力が多くなります。ほとんどのTissotウォッチにはバッテリー切れ通知機能が搭載されています。秒針が4秒ごとに跳ぶようになったら、Tissot認定の時計技師にバッテリー交換を依頼してください。
  • 購入時の保証で何がカバーされますか。
    すべての弊社ウォッチには購入日より24か月間の保証が付いています。 保証条件の詳細は、ご購入時に同梱される保証のご案内または「サービスセンター」セクションをご覧ください。
  • メンテナンス保証で何がカバーされますか。
    認定サービスセンターでメンテナンスサービスを受けられた場合、行ったサービスについて24か月間の保証が付いています。通常の消耗および偶発的破損、不注意による破損は、本保証の対象外です。本保証は、認定の時計技師以外の第三者により何らかの加工が施された場合、無効となります。
  • Tissotから直接スペアパーツを購入できますか。
    Tissotのスペアパーツは、設備や技術の厳しい基準を満たしたサービスセンターにのみ供給されます。これにより、お客様はTissotの品質基準に合わせたサービスをお楽しみいただけます。
  • 私のウォッチが長年優れた機能を提供し続けるにはどうすればいいですか。
    磁界:ウォッチをスピーカー、冷蔵庫、または他の電磁機器など強い磁場に近づけないでください。 衝撃:熱衝撃やその他の衝撃は与えないでください。強い衝撃が与えられた場合、認定サービスセンターによるチェックを行ってください。 クラウン:モデルによって、クラウンを押し込むかネジをしっかりと締め、機構内に水が入らないようにしてください。 洗浄:メタルブレスレットおよび全ての防水ケースは歯ブラシを使用して石鹸水で洗浄し、柔らかな布で拭き取ってください。 化学薬品類:ブレスレットやケース、ガスケットの損傷を防ぐため、溶剤、洗剤、香料、化粧品との接触は避けてください。 温度:ウォッチを急激な温度変化(太陽に晒された後冷水につかるなど)または60°C以上 (140F)または0°C(32F)以下の極端な温度環境に晒さないでください。

素材


  • ニッケルアレルギーの場合でもTissotのステンレススチール製ウォッチを着用できますか。
    Tissotが使用する高品質ステンレススチール(316L)はEN規格1.4404です。Tissotウォッチは、ヨーロッパや国際基準を上回る厳正な品質検査に従っており、特にニッケル排出量に関してはEN1811:2011を上回る検査基準で検査を行っています。しかしながら、ニッケルアレルギーのお客様には、チタンまたはゴールド製のウォッチか、PVDコーティングの施されたウォッチのご使用をお薦めします。
  • PVDとはどのような意味ですか。
    PVDとは物理蒸着(Physical Vapour Deposition)の略称です。真空中で微細な粒子をイオンボンビングやスパッタリングすることで製品の表面に特定の色の保護膜を付着させます。不純物の混入のない極薄い層(1 μm)が形成され、高い硬度と低刺激性を実現します。
  • チタンとは何ですか。
    チタンは地殻に存在する金属元素です。元素は明るく光沢のあるメタルまたはシルバーグレーやダークグレーのパウダー状で存在します。チタンはスチールよりも50%軽量で、耐食性に優れています。空気に触れると酸化膜が形成され、腐食や塩水から保護します。チタンはニッケルを含有していないため、低刺激性です。
  • ウォッチのダイヤルや針はラジウムやトリチウムを含有していますか。
    Tissotは1960年代にラジウムの使用を、1990年代にトリチウムの使用を停止しました。以後、Tissotが製造するウォッチはラジウムやトリチウムを含有していません。Tissotウォッチのダイヤルや針には、トリチウムに替わり、スーパールミノバと呼ばれる発光性素材が用いられています。スーパールミノバは発光するだけで、なんらの放射線も発することはありません。スーパールミノバは日光または人工的な光を光源とします。そのため、暗闇でダイヤルや針を確実に発光させるためには、ウォッチを明るい光に晒してください。発光は時間の経過とともに薄れますが、ウォッチを明るい光に晒すとすぐに明るさを取り戻します。
  • 所有しているTissotウォッチがトリチウムを含有しているかどうか、どのようにしてわかりますか。
    「T Swiss made T」(通常ダイヤルの6時位置にプリントされています)は、ウォッチがスイス製で、排出量が227 MBq (7.5mCi)未満の一定量のトリチウムを含有していることを示しています。この放射性核種が排出する放射線は非常に微量で、ウォッチケースおよびガラス内部に完全に密閉されています。どのような状況下においても、着用者の健康を損ねる恐れはありません。

多機能ウオッチ


  • 針とLCD表示が同じ時刻を表示しない場合どうすればいいですか。
    ごくまれに、タクタイルウォッチが同期しない場合があります。様々な理由が考えられますが、特に衝撃や磁場などが考えられます。針は、説明書に記載された指示に従っていつでも同期することができます。説明書は、保証および説明書のセクションをご覧ください。
  • 航空機の客室でT-Touch Expertが正しい高度を表示しません。なぜですか。
    航空機の客室は安全目的のため、加圧されています。高度計は環境気圧を基にしたデータを使用しているため、表示される高度は航空機の外の気圧に対応していません。
  • 半球および気候地域の設定が多機能ウォッチの機能にどのように影響しますか。
    これらの設定は、使用者の地理的位置における平均気温や相対気圧を考慮しているため、天候予測、高度計、標高差表示機能による測定の際、より正確な演算モデルの使用を可能にします。演算は季節にも対応しています。
  • 標高1200mの地点から600mの地点まで歩きました。私のウォッチの標高差表示機能は800m降下を示しています。なぜですか。
    標高差表示機能を作動させると、ウォッチに内蔵された大気圧センサーが標高の上下動を加算していきます。ウォッチの着用者のルートが上りあるいは下りのみということは滅多にありません。小さな上下動が総標高差に論理的に加算された結果、実際の標高差と著しい相違を生じる場合があります。仮に標高1200mで機能を作動させ、600mで停止させても、ルートにより累積された標高差が800mの下降を示すことは極めてあり得ることです。
  • 水圧と気圧はどう違いますか、また、Sea-Touchはどのようにして水深を計るのですか。
    Sea-Touchは水圧により水深を示します。ウォッチは水面で絶対圧を計り、これを参照圧として異なる水圧下で水深を計算します。 地上では気圧1ヘクトパスカル(hPA)の違いはほぼ10mの標高差(上昇、下降を問わず)に相当します。水中では、1hPAの違いは上昇、下降を問わず1cmの水深差に相当します。すなわち、水中では1000倍の圧力がかかるのです。従って、気圧の測定と水圧の測定はまったく異なります。このため、水圧を計るときには単位にbar(バール)を用います(1bar = 10m)。ほとんどのタクタイルウォッチに搭載されている気圧センサーはSea-Touchセンサーほどの感度がないため、水深を計ることはできません。
  • Sea-Touchログブックに記録されたデータを消去することはできますか。
    潜水データを消去することはできません。ただし、Tissot正規サービスセンターにお持ちいただければ消去いたします。正規サービスセンターのリストは、「サービスセンター」セクションでご覧いただけます。
  • Sea-Touchログブックには何回分の潜水データを記録できますか。
    記録できる潜水回数は、平均潜水時間次第です。平均で、99回分までの潜水データが保存できます。この回数を超えると、最も古いデータが新しいデータに置き換わります。
  • Sea-Touchの水深表示は目盛りが59mまでです。なぜこれ以上付いていないのですか。
    スキューバダイビングで通常60m以上潜ることはありません。Tissotは水深59mまでの精度を保証します。この限界を超えると、ダイバーを保護し、過剰な水圧によるセンサーの損傷を防ぐため、ダイビングモードはブロックされます。この限界を超えると、小さなレンチのアイコンがLCD画面に表示されます。また、水深30mを超えた潜水で生じた事故は、保険でカバーされないケースが多いことにご留意ください。
  • LCD画面に表示されるレンチのアイコンは何ですか。
    小さなレンチアイコンは、ウォッチに何らかの問題があり、Tissot認定の時計技師によるチェックが必要であることを示しています。正規サービスセンターのリストは、「サービスセンター」セクションでご覧いただけます。
  • Sea-Touch水深表示の精度のレベルは?
    水深表示の精度は、ダイビング製品の信頼性と有効性を検査するヨーロッパ規格EN13319を満たしています。精度は、とりわけ水深および気象条件の影響を受けます。3mまで:+80~-40cm。3m超:+80cm~-1.5m。
  • Sea-Touchをダイビングモードに設定できません。どうすればいいですか。
    毎回潜水の前にSea-Touchはウォッチのすべての機能とバッテリー残量をチェックします。 1つでも基準を満たさない点があると(例:バッテリー残量が少なすぎるなど)、誤ったデータの読取からダイバーを保護するため、ウォッチはダイビングモードになりません。
  • Sea-Touchのプッシャーに装着されているラバープロテクターが壊れました。潜水しても大丈夫ですか。
    塩分がプッシャーに堆積されるのを防ぐために、お近くのTissot正規サービスセンターで速やかにラバープロテクターの交換を行ってください。正規サービスセンターのリストは、「サービスセンター」セクションでご覧いただけます。